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  • 2014.11.15 Saturday
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プロヴァンスへ その2

2011年8月8〜11日
のようなプロヴァンスのこと-続き。

2日目はアプトから。

着いたら広場が賑やかで、ちょうどマルシェが開催されていた。

かわいくて美味しそうなファルシや

いろとりどりの野菜や豆。






商店街をちょっと歩くとフィガロに載っていた『AuPierrotBlanc』に到着。



店頭にはたくさんの種類のアイスクリーム。

写真に載っていた、自家製のジャムを挟んだ大きなサブレとアーモンドのタルトを買う。



飾らないしみじみ懐かしいお味がした。



次はルールマラン。

こじんまりとしてとてもかわいい町だ。




日本のペンションをちょっと高級にしたようなイメージの宿を「シャンブルドット」と言うらしい。「泊まれたらいいね〜」とMちゃんと話していて、飛び込みでどこか泊まれないか、観光案内所で聞いてみてくれたけど、お高いホテルしか空いておらずあきらめるしかなかった。

散策中にダメもとでまた1軒アタックしたら、満室だったけどお庭とか見せてくれた。






憧れがそのまま具現化してるようで、ますます泊まりたくなった。



フィガロに載っていて行きたいと思っていたサロンドテの『ルデダンランクリエ』もあいにく満席。しばらくしてもう一度行ったけどやっぱりダメなので、近くの別のお店、『La Calade de Lourmarin』に入った。半地下でちょっと洞窟のような感じ。テラス席に座ったけど、爽やかな空気が流れている。





私たちが頼んだタルトやキッシュも、紅茶もとても美味しくて、お目当ての店に入れなかったけれどそれがかえって良かったみたい。自分たちでブレンドした紅茶や、品のよい小物なども売られていて、とてもステキなマダムだった。


10分くらいで1周できちゃうような小さな町だけれど、ギャラリーや雑貨屋さんや洋服屋さん、カフェなんかが点在してて、なんだか白昼夢かしらと思うくらい。



夜はアヴィニョンで。


昨日食べれなかったから今夜はアイスクリームを食べなければと広場へ。

アイスクリームの街という感じだからお店がありすぎて迷ったけれど、綺麗な店舗で美人お姉さんの『Regal Glaces』に入った。




ここは大当たり。とっても美味しかった。



・・・つづく


プロヴァンスへ その1

 夢のようだったプロヴァンスのこと。



2011年8月8日〜11日


クラスメイトのMちゃんに誘われて、急遽プロヴァンスへ旅行へ行くことになった!!

 

宿はアヴィニョンで、そこから美しい村々が点在するリュベロン地方を訪れる予定。

自動車ならば、隣の村まで10分位のところが多いらしいので能率的に回れるのだけれども、こんなことなら国際免許とってくればよかったね、なんて言いつつネットでみつけたバスの時刻表とにらめっこ。


アヴィニョンまでは、TGVで約3時間。案外近い。


プロヴァンスも例年よりは涼しいとは言え、南仏らしい明るい太陽がでて、気温も28℃くらいある。

寒いくらいのパリから来た私たちは、ようやく夏らしい太陽と青空に出会って、ヴァカンス気分になってきた。


メインストリートを10分くらい行くと宿に到着。


荷物を置いて、早速リュベロンの村々へ出発。

本日はリルスラソルジュと泉の美しいフォンテーヌ・ド・ボークリューズに行く予定。


駅の近くのバスターミナルは広いが、暗くてガランとしていて本当にバスが来るのか心配になったけれど、時間通りに出発。


城壁に囲まれたアヴィニョンの街を出て小1時間で、リルスラソルジュに到着。

美しい川沿いに、石造りでパステルカラーのかわいらしい建物が並ぶ。






ほどよく賑わっている。

アンティークのお店がとっても多い。


ちょっとおとぎ話に出てくる町みたい。


ランチは、広場の近くのカフェで。



木陰の涼しげなテラス席に座り、Mちゃんは南仏らしい『サラダニソワーズ』を、わたしは『ラザニア』を注文する。




ゆったりしたヴァカンス気分を堪能する。


バスで20分位でフォンテーヌ・ド・ボークリューズに到着。


泉沿いの坂道には、お土産屋さんなどがずらりと並ぶ。




対岸には岩山が青空にむかってそびえ立っている。水は透明でキラキラ輝いている。





南仏独特の暖かみのある陶器、やわらかな色彩の石けん、かわいいミルに入ったハーブなど、欲しくなるものがいろいろあったけれど、バスの時間まであまりないので早足で戻り始める。


乗り遅れたかとドキドキしたけれど、ここは時間にルーズなフランス、余裕だった。


夜は、アヴィニョンで一番人が集まっている近くの広場に行った。

周りの店のテラス席で埋め尽くされている感じだったけれど、そのうちの1つ入った。

ホントにフランス人はテラス大好きすぎるな〜。


そのお店はのお味は残念な感じだったけれど、気を取り直して夜のアヴィニョン散策にでかけた。


街の北西部から城壁の外に向かう道は、暗くて人通りもなくて、でも城塞都市の情念?というか、気配が感じられてとても怖かった。

城壁の外に出ると一転、開放的に車が走る道路とローヌ川が広がっていて、楽しい気持ちになってきた。



サン・ベネゼ橋がライトアップされていて綺麗だった。



川沿いの道を南下して行くと、大きな観覧車を発見。




おじさんが片付ける準備を始めようとしていたが、ギリギリ間に合ったようで乗せてくれた。


すごいことに、この観覧車には窓ガラスがない。オープンだ。

しかも1周しても止まる気配がない。2周目は更にスピードアップ。

そして頂上で止まったかと思ったら逆走してみたり、おじさんの自由自在。観覧車なのに絶叫マシンのような動きっぷり。


高いところが苦手のMちゃんはしゃがみこんで本気で怖がっていた。でも手だけはアヴィニョン眺めをカメラにおさめようとシャッターを切っていたのがすごい。




・・・5周くらいしてやっと終了した。


ディズニーランドパリもすごかったけれど、フランス人は絶叫マシンが好きなんだな。



昼間の美しい村々とはまた違った興奮を味わったところで、城壁内の南西部を散策しつつ宿に向かった。


このあたりは、高級なブティックやホテル・レストランがあるらしくきれいだった。




閉店後の時間帯も通行する人を楽しませるためか、ショーウィンドウや店内が美しくライトアップされていてびっくりした。画廊も煌々と明かりがついていて、夜の美術館のようだ。



ちいさな街なのにちょっと行くだけでガラっと雰囲気の違う地区があるなんて。



JUGEMテーマ:旅行


パリの夏休み

 


8月2日


ヴァカンスを利用してパリに来ているKさんと、トロカデロのcaretteでランチ♪

Kさんが「サラダカレット」、私が「プーレサンド」、そして二人ともシードルを頼んだ。


そしたら、想像以上の迫力!! 





バカンス時期のパリはとても静か。

いつも満席の賑わいのcaretteも比較的のどかで、とてもリラックスした時間が過ごせた。


本当は「ケーキもおいしいから、デザートも食べたいね」と言っていたのに、メインを完食できず・・・。とてもフレッシュでおいしかったけれど、やっぱ食べきれなかった。。。


ケーキと明日の朝ご飯用のパンはテイクアウトして、店を出た。


前日まで、ユーロスターでうつされた(たぶん間違いない)風邪で寝込んでいたので、少しのシードルで酔いが回ってしまった。

散策してたら気持ち悪くなったので、Kさんの滞在しているアパルトマンで休ませてもらった。


蔦の絡まる美しい中庭に面したステキなお部屋。

そして、ベッドが紐を引っ張ると天井から降りてくるシステム!?


パリは狭いアパルトマンが多いから、壁に収納したり天井に収納したりソファベッドにしたり、いろんな工夫があるみたい。




8月5日


ユーロスター風邪をやっつけ、Kさんとディナー。


バカンス時期でなかなかやっているお店が少ないなか、 Kさんが見つけて予約してくれたLedre-Rollinにあるビストロへ。


この夏のパリは涼しく・・・というか寒いくらいの気候が続いている。それにときどき激しいにわか雨。


パリの雨はシトシト降るものとだと勝手に想像していたのでだけれど、激しく雨が降ったと思ったら晴れて、また激しく降ったり・・・と変化がすごい。


この日も家を出る頃、ものすごい雨が降っていて、メトロまでの3分で靴の中までビショビショに濡れてしまった。

けど、目的地についてみると雨は上がっていた(^^:)


案内してくれた女性は黒のノースリーブワンピでとっても似合っていた。

こっちの人たちは、たとえ肌寒かろうと、夏を楽しむことを選ぶひとが多い。


公園に面したテラス席へ座る。


サーヴィスの男性はとても若い子が多く「バカンスだから学生のアルバイトなのかしら?」などと言いながらメニューを見る。フランス語も上手なKさん、臆することなく「あなたは大学生?」と聞いている。


前菜の「エビとアボガドのカクテルサラダ」と「ガスパチョ」はなかなか良かったと思う。




メインがなかなかこなかったり、デザートもイマイチだったけれど、雨上がりの公園の緑がすがすがしかったので良しとしよう。


会計を済ませて、お店を出ようとした途端、再び激しい雨が降ってきた。

しばらく席に戻って、雨をやり過ごす。


そしてアルマ橋の遊覧船乗り場へ。

遊覧船にはいくつか種類があるけれど、ここからは「バトームーシュ」に乗れる。



夜の10時半を回るくらいに出発。街の明かりが水面にキラキラ光るのも、歴史的な建築物やパリらしいアパルトマンが浮かび上がるのも、美しい。そして河岸に浮かぶさまざまなタイプの船もかわいらしい。





セーヌには本当にたくさんの橋がかかっている。


それぞれの橋について説明のテープが流れるのだけれど、たくさんの言語をカバーしようとしすぎて、(フランス語英語スペイン語ドイツ語・・・中国語韓国語そして日本語!)だんだん橋より遅れ気味になる(^^:)。

日本語の解説者の声が、必要以上に暗く深刻なトーンなのがちょと気になる。や、だいぶ気になった(^^:)。


昔、この場所で、そんな有名な出来事があったのね!?・・・みたいな感じで、しかもたくさんの出来事があったのね!?・・・って感じで、歴史の深さに驚く。Kさんは歴史も詳しいので、パリでたくさんの流血な出来事があったことも認識した上で、パリを好きみたいだけれど、私は認識が甘かったと思った。歴史の光と闇についてちょっと考えたりして。


サンルイ島を過ぎ、シュリー橋を過ぎたあたりでUターン。アルマ橋まで戻ってきたが止まる気配はなく、エッフェル塔を左に見ながらまだまだ進む。ミラボー橋あたりまでようやく折り返し、再び美しくライトアップされたエッフェル塔を堪能して、終了。




やっぱりエッフェル塔はいつ見ても良いな。。。♪


想像以上に充実した夜のセーヌ川クルーズでした(^^)



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食品衛生責任者講習会♪

まだパリのこと、書き終えてないけど・・・
帰国しちゃったので、最近の出来事を書いちゃう。。。(^^:)

 11月10日

調理師免許とりたかったけど、どうやら来年の8月まで試験がないらしい。
なので食品衛生責任者講習会に行ってきた。

お茶の水の会場には200人近い人が集まっていた。
月に7〜8回は実施されている感じだから、本当にたくさんの人がこの資格を取得しているんだな〜。

講師の先生は、午前・午後とも女性で、ハキハキ楽しげにわかりやすく話すので、とってもおもしろかった。もちろん、興味関心のある分野だし。

久しぶりにお勉強したな〜って感じで、学生時代を思い出したりして。

・・・9時半から16時半まで1日講習を受けて、ゲットしたのはこちら♪



JUGEMテーマ:日記・一般

ゆかいなロンドン♪ その2


 7月27日


大通りからちょっと入った閑静な住宅街にある、Yちゃんの住むマンションはとてもきれい。向かいは学校のお庭のようで、緑も多い。


本日は、何はなくともキャスキッドソン本店☆ということでYちゃんの家を出発。

ユーロスターの発着駅、セントパンクラス・キングストン駅の立派なレンガ造りを通り、ひたすら歩く。



ロンドンはとてもレンガ造りが多い。そしてアパートみたいな集合住宅が多い。けれどもそれらにもステキな庭や花壇があったりして、ガーデン好きな国民性が伺える。



花柄いっぱいのキャスキッドソン本店は、さりげない店構えだった。

日本ではちょっと高いかな?と思うけれど、本場イギリスではどれも非常にお手頃☆ちょうどセールもやっていて、なにを買うか迷いに迷って店内を何往復もして、そしてがっつり大人買い(^^;)



次に向かったのはリージェンツパーク。門構えが王宮の入り口みたい。



中もお城のお庭みたいにきれいに手入れしてあって、バラ園があったり、超広大で端が見えない(^^;) たくさんの人が、思い思いにくつろいでる。無料でこんな優雅な庭園で休めるなんて、ロンドンの人がうらやましい。




隣接するプリムローズヒル方面に向かう。川をわたり野外劇場の横を通り、噴水のある広場を過ぎていくと、とても広い芝生の向こうに、白のポロシャツとスラックスをはいた男の人たちが見えた。



イギリス伝統のスポーツ、クリケットをしているらしい。平日の昼間に、あまりにものどかでうららかな光景でびっくりする。東京にも公園はあるけれど、このうららかさはどう考えたってない。さすがロンドン☆



見回りは馬で。乗馬の国だから。


名前に惹かれてやってきたプリムローズヒルは、芝生の広がる小高い丘だった。いちばん高いところまでのぼると、ロンドン市街が一望できた。ミレニアム観覧車のロンドンアイも見える。



プリムローズヒルとリージェンツパークの間を運河沿いに歩いていくと、『ピーターラビット』や『のばらの森の物語』にでてくるような木いちごが、うっそうと茂った緑の中にいっぱい実っていた。




運河を下り、住宅街を抜け、ナショナルギャラリーで一休みして、サヴォイ劇場へ。

途中、ウエストエンドを通過。さすがミュージカルの中心地、看板がいっぱい!




そして、今宵のミュージカルは『リーガリーブロンド(Reagaly Blond)』。


ネットでそのなかの1曲を偶然聞いて惹かれたので選んでみた。


でもちょっと残念。。。美容師役の女優さんとか、何人か魅力的な人もいたけれど、全体的にはなんか残念な感じ。主人公のとりまき女子達が、ダンサーなのにダンサー体型でなかったり、主人公の最初のフィアンセが超軽い男で、なんで主人公が彼をずっと好きなのか説得力がないところとか。。。キラキラした舞台と音楽は良かったけれど。


お客さんは、華やかな衣装や舞台に惹かれてか、家族連れや小中学生くらいの女子がとても多かった。


帰り道、ライオンキングを上演しているLyceum Teatreの前を通る。





7月28日


最終日はYちゃんと一緒にコッツウォルズ地方へ。


「コッツウォルズに行きたい」と直前に言ったものの、ネット予約も出発場所への道順も、ぜんぶYちゃんにお世話になりっぱなしでついて行きました(^^:)


日本の旅行会社の主催するツアーのバスで1時間くらいで、最初の村、チッピングカムデンへ。


独特のレモンイエローの家並みで、まるでおとぎ話か絵本の世界みたいなのだ。

時が止まったみたいな。自動車がなければ現代とわからないくらい。



フと窓から家の中をのぞくと、ちゃんとテレビを見ていたり、ふつうに暮らしているんだけどね。




夢のようなお庭のある家。





次の村、ブロードウェイで名産のハチミツなどを見たりした後、

ウィンチクームという村では、日本人がやっているティールームへ。


イギリスらしい焼き上げ系のお菓子がいろいろ。キャロットケーキやオレンジケーキやモカケーキがあり、ステキなテラスもある。



美しく平和なテラスで、おいしいお茶とケーキ。時が経つのを忘れそうになる。。。



そして最後にクリープヒルの丘。羊が放牧されている丘を登ると、コッツウォルズ地方を一望できる。



ロンドンに戻り、お世話になったYちゃんと別れて、ユーロスターへ。


セントパンクラス駅構内の五輪。




・・・いろんなところが工事中だったのは、

ロンドンオリンピックに向けて街を整備しているとのことらしい。


そんなこんなで、楽しいもの美しいものもいっぱい発見☆の、初めてのロンドンの旅でした。


たった2時間なのに、パリとロンドン、文化の違いがはっきりあっておもしろい☆




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