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  • 2014.11.15 Saturday
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ダリ〜モンマルトル〜北駅

 

 ・・・まだ7月末のロンドン旅行の後半も、8月あたまに行ったプロヴァンスのこともかけてないけれど、本日のことを書いてしまう(^^;)


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残り少ないパリ滞在を楽しむべく・・・と思いつつ宵っ張りで朝は弱い習性のせいで、家を出たのは午後1時すぎ。。。


メトロに乗って、パン屋さん『ル・ブランジェ・デ・ザンヴァリット』へ。



フィガロに載ってた『リヨン風レモンクリームパイ』と『赤いプラリネのブリオッシュ』をゲット




とちゅうの教会もすてき。



ちょっと距離があったけど12番線のsolferinoまで歩いて、映画『アメリ』で有名なAbbessesへ。


モンマルトルは治安が良くないとかいう話も聞くけれど、前回訪れたときの宿はAbbessesだったけど怖い感じはなかったし、今回の滞在でもAbbessesはやっぱり『アメリ』の雰囲気そのままの、こじんまりとかわいい街。



『アメリ』にでてくる果物屋さん。あいにくお休み。



かわいい装飾。





ダリの美術館『エスパス・ダリ・ア・モンマルトル』は迷路のような坂道をくねくね上って行った、みはらしのよい高台にあった。


想像していたよりも、怖くも気持ち悪くもなく、綺麗な色使いやシンプルな描線だし、摩訶不思議ではあるけれど簡潔な構図で、むしろ愛らしさすら感じさせる展示だった。彫刻もスマートで好き。









・・・ダリの好感度アップ。





かわいいお店のある道路を登って行ったら、ちょっとした広場にでた。


似顔絵屋さんや油絵の展示がいっぱい!




これぞモンマルトルという感じ(?)に初めて遭遇した。やっぱり画家は画家っぽいと思った。




坂が多くて絵になる景色だし、可愛いお店が立ち並んでいるし、『アメリ』の舞台で、画家の多いAbbessesにできれば住みたかったな。




サクレクール寺院からパリを一望。



急勾配の公園の階段をおりると、マネの『草上の昼食』みたいにくつろぐ人々がいた(裸の人はいない、念のため(^^:))




Gare de Nordへ向かう途中、布屋がいっぱい立ち並ぶ一角を発見。


ちょうど服とカバンの修復用の糸がほしかったので、さっそくゲット。



布屋街を通り抜けると今度は、パーティー衣装(?)街。しかもけっこう安い。70ユーロとかでパーティードレスが売っている。ドレスだけではなく、タキシード専門店みたいなのもたくさんある。しかも子供用もいっぱい。


日本には、こういう需要はないように思われる。パリのひとはこういうのたくさん着る機会があるのかしら??


ふらふら散策すると、ガイドブックで読んだことがない発見があるものだな〜。





そんなこんなで、Gare de Nordで、ユーロスターのチケットを発券して、メトロで帰途についた。




なんだか昨日も今日も再び暑さが・・・っていうか、8月まではあまり暑い日はなかったのに。メトロのなかもムッと暑い。



部屋に着いて、けっこう空腹だったので、さっそく『リヨン風レモンクリームパイ』を食べてみる。



想像より皮が厚くてふつうのパイっぽかったけれど、レモンクリームが少ないけどパンチが効いていたので良かった。






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プチ・バイト

9月15日〜22日


とってもタイミングよく短期のバイトが見つかって、

思いがけず、パリのビストロで働けることに。



いままでさわったことない大きなかたまりのお肉とか、

短期間なのになんだかいろいろやらせてもらって、

とってもいい経験でした☆



私は朝9時から夜11時半までで、

それでも週半ばで身体がダルくなるのに、

シェフは朝6時半から仕込みしているらしく超人的と思いました。

(他に同じように仕込みをできる人がいないからだろうけれど)。



・・・フランスは週35時間労働が基準になっているらしいけど、

日本の週40時間労働が守られていないのと同じですね(^^:)




早かったような長かったようなパリ滞在、あと2週間なのです☆ミ






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スタージュ終了♪

9月10日 

本日で、4週間のスタージュを終了いたしました♪

最後の1週間は、スタッフ2人が再びバカンスだったこともあり、いままでよりいちばんいろいろな作業に参加できた感じ。

たぶん、私が今週で終わりと知ったスタッフが気を使ってくれたみたいで、チュイルをシルバットにのばしたり、カヌレやパネトーネの制作を手伝ったり、ショコラティエのデコレーション作業(チョコの上にフルーツコンフィをのせる)に呼んでくれたり、普段と違う作業もやらせてくれた。

超ふくらんだパネトーネ。


今週はパリに人が本格的に戻ってきたせいか、朝のケーキの納品数もグッと増え、本来の忙しさに戻ったみたい。

バカンスでいない2人の穴を埋めるため、普段は日常業務に参加しないシェフも、ミルフィーユなどのガトーの仕上げや、生地の仕込みをしている。初めてシェフの作業を見せていただいた。とても集中していてパワフルでスピーディ。







最終日に最長労働時間、朝6時半から働いて、お店を出たのが19時。朝の納品数もすごく多かったから仕込みも多くて、かなり忙しい日だったみい。週末はプチ大掃除だし。


とりあえず無給だけど最後の1週間だから、がんばろうと思い、わたしなりにがんばったので、これで良しと思う。やれることはやった。

このくらいが無給で頑張るのにちょうど良い長さだと思った。


キャリアは長いけど、若くてやんちゃっぽい男の子もいて、軽口もたくさん言われてた感じだけど、シェフがいない午後とか、私がフランス語ぜんぜんなのにたくさん話しかけてくれて。

私はかなりあたまを使わないと答えられないから、作業の手がとまっちゃうけど(^^:)

軽口の内容がわからないから疑心暗鬼になることもあるけれど、とくべつ意地悪な人やキレる人はいなかったし、スタッフには恵まれていたと思う。




・・・そして、バカンスふたたび☆ミ

遊ぶことにも、お菓子をあじわうことにも、パリを見学することにも、整理することにも、リラックスすることにも、たいせつに使おうと思う(^^)





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ゆかいなロンドン♪ その1

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ユーロスターに乗って、ロンドンに行った。


セントパンクラス駅に到着。前に一緒のお店で働いていたYちゃんと、5年ぶりくらいに再会!! 

彼女は旦那様がフランス人で、香港・イギリスと、海外生活を続けている国際的なご夫婦。

徒歩15分くらいのところにあるYちゃんのお家に荷物を置かせてもらいます。


フランス語の講義を受けに行くYちゃんといっしょに地下鉄でサウスキングストンへ。

ロンドンの地下鉄は、車内がちょっと狭い。車体が丸みを帯びていて天井が低いし通路に2列に人が立つのはキツい感じ。



その間、私はヴィクトリア&アルバート美術館へ。

ロンドンのほとんどの美術館・博物館は、なんと入場無料らしい。とっても太っ腹なロンドン!! 

東京も美術館が全部タダだったらすっごくいいのに。。。


内部はかなり広くて、展示物は多種多様で、絵画・彫刻・金銀装飾品・工芸品・舞台衣装・・・、世界各地の展示品もいっぱいある。

日本の展示もあった。江戸時代のタバコ入れにつけるアクセサリみたいなの(記憶があやふや・・・;)とか充実していた。


世界各地の展示があるとは言え、やはりイギリスの歴史を感じさせるものが多く、

なんていうか・・・リアルで細部まで省略せずに描写してあって、その時代のそれを用いた人達のしがらみやさまざまな想いまでまとっているような、そんな重さがあった。





講義を終えた YちゃんとCadogan Hotelで、アフタヌーヌティ。

わりとこじんまりとした清潔感あふれるホテルだった。

1階の広々したティールームには、まだほとんどお客さんがいなくて意外だったけれど、

窓際のいい感じに光の入る席に案内された。


もちろんケーキ類はあこがれの三段式のお皿で出てきた。

なんとも清楚で美しい☆



紅茶は選べて、たっぷりポットでいただきます。


下から、キュウリやサーモンのフィンガーサンド、

真ん中がスコーンとクロテッドクリーム(バターと生クリームの中間みたいなもの、これをつけて食べるとおいしい)、

上の段がイチゴのタルトとオレンジパッションのムース(だったと思う(^^:))。


TGVで2時間で行き来できるパリとロンドンだけれど、

お菓子の傾向がとても違う。

同じタルトも生地の感じや中につめるクリームが違った。




徐々にお客さんも増えたけれど、ゆったりしたお茶の時間を過ごして

仕事のYちゃんと別れ、バッキンガム宮殿あたりを散策。





ロンドンはそんなに広くない街のようだけれど、

いくつもの巨大な公園がある。



バッキンガム宮殿のとなりのグリーンパーク、セントジェームスパーク、

またすぐ近くにハイドパーク、ケンジントンガーデンズ、

ちょっと北にリージェンツパーク、プリムローズヒル・・・。


突如、『うっそうと茂ってる』と感じるくらいの緑が現れる。

どの公園もかなり綺麗だし、とってもうらやましい。





そして初日の夜は、ミュージカル鑑賞☆


『Billy Elliot  The Musical』(Victoria Palace Theatre)


ロンドンには、ニューヨークの“ブロードウェイ”と並ぶミュージカルのメッカ、“ウエストエンド”があり、街を歩けばたくさんのミュージカルの看板を見ることが出来、非常に盛んなのです。


「ビリーエリオット」は、映画『リトル・ダンサー』を元にしたミュージカルでダンスの見せ場がいっぱいありそうだからと選んだけれど、これが想像を上回るすばらしさ!! 

ほんとツボです。。。☆ミ


とにかく主役のビリー役の男の子のバレエやアクロバット、タップダンスが本当に魅せてくれる!大人になったビリーとのパ・ト・ドウ(男同士だけど)は二人のバレエの美しさとともに、リフトやフライングでさらに幻想的な高揚感を感じさせてくれる。


そして最大の見せ場、「バレエを踊るとき何を感じるか?」と聞かれ歌いはじめる『Electricity』のシーン。若干14歳の男の子のバレエが本当に圧巻!! ここでスタンディングオベーションが起きる(^^)


他にも、ゲイ気のある親友マイケルと一緒に彼のお母さんの洋服を着ながら踊るタップのシーンも楽しい。マイケル役の子もとても芸達者で魅せてくれる。

ビリーの家族やバレエの先生など周りの大人達は、喜怒哀楽どれもリアリティーのある演技で、バレエ教室の女の子達やリトルボーイという小さな男の子もかわいい。

そして、カーテンコールには全員踊るんだけど、どうみてもダンス体系でない大人達もみんな想像超えの達者な踊りで楽しませてくれる。


超大満足☆ミ




すっかり暗くなった街に浮かび上がるビリーの看板を記念撮影。。。(^^)












JUGEMテーマ:旅行


そして卒業式♪

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卒業の朝。


金曜日はいつも午前中だけで、のんびりした空気の漂う週が多かったが、

昨日校長先生に『じゃ、明日はシュクレ練習ね』というお言葉をいただいたので

最後の最後にシュクレに再トライ。


先生方もバカンス前最後の出勤らしく、朝ミーティングが長引き、更に時間がなくなったけれど、花びら作りに最後の気合いをいれる私たち。


確かにシュクレは専用の道具がないとできないし、パティスリの日常業務ではほとんどやることがないと思うから、めったにないチャンスなのです。


バカンスはニースに行くO先生、今日もバラの作り方を、順を追ってみせてくれる。


わたしの花びらを見て『もっと丸く、真ん中をくぼませる』って間近で見本を見せてくれたのに、引っ張るときにのびすぎて、やっぱり先生みたいに丸くふくよかな花びらにならない。ふちをわずかに折り返すのも同じようにできない。


でも、時間いっぱいやったなーと思うので、またトライするチャンスがあったら、

今日よりマシなのを作れるように習ったことを記憶に刻みつけておこうと思う。


いそいでシュクレを片付けて、先生や職員と私たちにもみんなシャンパンが配られ、卒業祝い。

先生方全員のサインの入ったディプロムが手渡された。早かったなー。


そして記念撮影。


シャンパンを飲みながら、みんなで写真を撮り合ったりしばし談笑していると、

気づくとO先生がいない。


まさかと思いきや、どうやら既に更衣室で着替えている模様。

バカンスに旅立つらしく、L先生のバイクで駅まで送ってもらうみたい。


ア然とする私達、いそいでお礼の言葉を言ったり、握手をするのが精一杯。

にこやかにバカンスに旅立っていきました。


他の先生方とはこのあとツーショット写真を撮らしてもらったりしたのだけれど、

肝心の、さんざんお世話になったO先生と撮れなかったことが、たいへん心残り(;;)


先生や職員のみなさんは、バカンス前はいわば年度末のようで、大掃除や仕事の整理に戻ってゆき、私たちは、こころゆくまで写真を撮りあったり、余韻をたのしんだ。



みんなの作品。それぞれが個性的で、綺麗でたのしいでしょ。







帰り際、玄関で校長先生に、

「いつでも扉は開いているから」

と温かい言葉と温かい笑顔で送り出され、学校を後にした。



・・・そして夜は、クラスメイトみんなでレストランへ。

いつも学校でもらったお菓子やパンで食費をうかして喜んでいた私たちには、めったにないフレンチのディナーです。


フィガロで見つけた『ジャディス』というお店、学校からとても近くてびっくり。


甘いもの大好きなわたしたちは、そろってお酒が苦手だけれど、この日はお祝いだから少しだけ♪


料理はどれもクオリティーが高くて大満足。





デザートまでしっかりいただき、記憶に残る楽しい1日をしめくくった。



この後は、多少のバカンスを挟み、それぞれのお店で約2ヶ月のスタージュです!!


オーストラリアのWちゃんはパティシエなので、スタージュはせず、ご両親とイタリア旅行に。

その後、シュクレの短期講習を受けてから帰国するか迷っている様子。


私は、8月15日からスタージュが始まる。来週はユーロスターに乗って、ロンドンのYちゃんのところにおじゃまする予定。



・・・大好きなお菓子に囲まれて、たくさんたくさん学び、たくさんたくさん味わった、とってもギューっと濃厚な3ヶ月間でした。ほんとうに。

みんなありがとうです、感謝。。。☆ミ


これからは、習ったことを生かして、たくさんのしあわせなお菓子を作りたいです(^^)♪




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